東京9R

結構難しい面子。2/5と2/20のレースあとは昇級馬との比較でなんとかなりそうではある。

  • 2/5のレース

条件としては同じで着順は下記。
1マイネルサイプレス 57 北村宏司 02:12.7 3-3-3-2 37.3
2イガノガイ     56 荻野要  02:12.8 8-8-8-6 37
4テンカタイヘイ   57 田中勝春 02:13.0 6-6-7-6 37.2
5コパノニキータ   54 吉田豊  02:13.1 13-13-11-11 36.7

  • 2/20のレース

条件は東京2400M
1ペルフェット 57 四位洋文 02:33.0 7-6-5-5 36.32マイクラリネット 57 熊沢重文 02:33.0 1-1-1-1 36.8
3ハウンドコップ 57 安藤勝己 02:33.0 2-2-2-2 36.6
4イガノガイ 56 荻野要 02:33.1 6-7-7-7 36.2
5テンカタイヘイ 57 田中勝春 02:33.2 5-5-5-5 36.5

上記2レースの結果から、まずイガノガイ>テンカタイヘイは成り立つ。テンカタイヘイはいつもいい位置にいる割には微妙に伸びない馬で、今回は調教や臨戦過程はいいが、テン乗りがいやで今回は馬券対象から外す。ハウンドコップも安藤→柴田で休み明けかた結果が悪くなる一方で消す。
キャピタルフライトは時計からもいきなりはなさそう。
エルダンジェが少し怖いが、残った3頭でBOXということにしたい。
一応力が上という順に印をつけておく。

◎マイクラリネット
〇イガノガイ
マイネルサイプレス

3頭ワイドBOX