天皇賞(春)

ペルーサ
ナムラクレセント
マイネルキッツ
△コスモメドウ
×1、2、5、10、12、15
◎−○、▲、△
○−▲、△
◎−○流し

ペルーサが坂を利用して突き抜けないだろうか。心配なのは藤澤が長距離を勝てるノウハウに乏しいだろうというところ。それにしても何故天皇賞にでてきたんだろう・・。オーナーの意向かな、この人長距離レースに対して見向きもしないイメージがあるんだけど。まあ叩いて上昇する馬だし重馬場にならない限りは買い負けだと思っている。
相手はナムラクレセント、和田とのコンビなら去年のような競馬にはならないだろう。去年の乗り方は悪くなかったが、この馬向きではなかった。マイネルキッツより早く仕掛けられて、ペルーサの脚があがったら頭の目もあるかな・・。
三番手は3年連続連対の記録がかかるマイネルキッツ。叩いたことで上昇しているのはこの馬も同じ。あとは3000M級のレースで実績を積んできたコスモメドウ。あとは3連のヒモ。