ダービー?調教

フサイチホウオーが抜群の調教*1をこなしたようだ。ラスト13秒台だった皐月賞とは確かに雲泥。陣営はよっぽどダービーを勝ちたいんだろう・・。軸馬に決めた。
あと凄くいいなと思ったのはナムラマース*2で、芝とはいえ実戦?くらい速い時計。惜しむらくは藤岡というところ・・東京コースは強い馬に乗れば、腕の差は出にくいけど、どうせ前につけないし脚を余しそう。あとチーフベアハートなので先週のオークスみたいな馬場だとスピード負けしそうだから軸にはしづらいな。
ウォッカ馬なり調教はどう解釈したらいいんだ・・。まあ中間ビシビシやってるのかもしれんが・・馬三郎買ってからだな。
マイネルフォーグ、ゴールデンダリアサンツェッペリンも時計は優秀だった。

*1:坂路51.4-37.3-24.9-12.8 併せ 強め

*2:芝78.6-63.2-48.6-35.1-10.6