ヴィクトリアC

12.3 - 10.8 - 11.7 - 11.8 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 11.9

アサヒライジングがこういう一貫したペースでいかせたら強い馬だったってこと忘れてたよ・・。ってゆうかこの大舞台で柴田がこんな逃げをうつとは・・というかG1で柴田がまともに走るのって逃げた時だけかも・・。
スローペースで逃げねばったわけではないので、無闇に評価は下げられないが、キストゥヘブンが前にいって4着に粘ったり、この特殊な馬場も少し影響したような気がする。
このレースで評価すべきはアサヒライジングとすさまじい脚で差してきたジョリーダンス。
カワカミプリンセスは競馬をしてないからノーカウント。
ディラデラノビアは勝ち馬と同じように上がっていったが、この馬はそういう競馬をしてはいけない。岩田はどうも東京がわかってない。
アドマイヤキッスは出来はよさげに見えたが、どうもG1では足りない。最後そこそこいい脚を使っているんだが。
予想に関して言えば、1分32秒台はないという前提から外れているのでどうしようもない。