丹沢S

デイフラッシュ
○シルクヒーロー
▲スマートストリーム

馬連、ワイドボックス


■銀蹄S 2006 シルクウィザード二着
7.1-11.9-13.5-13.6-13.1-12.9-12.8-12.4-12-11.6-12.2
ゆるい流れ。この面子の中で決め手上位の二頭が1着2着。アロンダイトは着差はわずかだが、自分で動いてのものなので2着馬と同列に扱えない。
2着馬はこのレースだけで人気するようなら真のスタミナ勝負に不安が残る。

■甲斐路S 2006 デイフラッシュ1着
7-11.5-11.6-11.5-12.3-12.9-13.3-13-12.3-12.5-13
後半グダグダだが、最後までしっかり伸びた勝ち馬は評価可能。先行した馬は次走勝ち上がり多数。レベルは高い。

■金蹄S 2007 アグネスネクタル2着 スマートストリーム3着
7.1-11-12.2-12.3-12.1-12.3-12.5-12.8-12.8-12.6-13.1
ラスト1ハロンまで12秒台で一貫した流れでそこそこ高いレベル。
2着馬と3着馬なら先行した3着馬のほうが評価できる。

上記のように、シルクウィザードがやっぱり強かったという結論は否定できないものの、こける可能性のほうが高いと思われるので無視。
安藤は東京の長距離ダートは物足りない*1。田中勝や横山のほうがよっぽど信頼できる。
甲斐路Sと金蹄Sで評価した馬と前走よりかなり調子を上げてるっぽいシルクヒーローを加えた3頭で馬連、ワイドボックス。スマートストリームの調教が軽いのが気になる。

チーフシャトーは池添に代わるのはマイナス。そもそもこの人メインしか頭にないでしょ。ナリタプレリュードはちょっと怖いな。