日曜メモ
12.8 - 11.5 - 13.1 - 12.6 - 12.2 - 12.2 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 12.0
シャドウゲイトがたるい逃げ。こんなペースで逃げたらさすがに粘るだろう。ただしこの競馬ではG2大将になれてもG1は獲れないのでは。
メイショウサムソンはこの馬らしい競馬。派手さはないが、競り合いには本当に強い。3角から長くいい脚を使ったのがドリームパスポートと対照的。
コスモバルクは追って伸びないのに何がしたいのか。もう折り合いとか言ってる場合じゃないだろ・・。
復活の兆しをみせてはいるが、メイショウサムソンは春天より宝塚かな。鞍上が長距離で信頼できないし。
- マーガレットS
12.3 - 10.9 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 11.8 - 12.6
なんでライトグランデュア＠古川はあんなに押して先団にとりついたんだろう・・なれない距離なのに・・おかげで直線早々に脚を失っているし。
ルミナスハーバーは完調ではないだろうし京都のほうが向いていると思うが直線半ばで抜け出してからは最後まで先頭をゆずらず、アドマイヤヘッドは距離短縮がきいたっぽい。だが、完調じゃないルミナスをさくっと交わせない以上マイルCでは馬券にならないかな。
- 中山10R
12.0 - 10.7 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 13.1
トーセンブレイクがスピードが違うという競馬で楽勝だった。いくら早い馬場とはいえ前走で1分9秒台をたたき出したのは伊達ではなかった。
二着のワキノカイザーはトーセンブレイクが前をさっさとつぶして、ペースも早いから後続も脚をためられないというこの馬にうってつけの展開になったのがよかった。3着プリュネルはこれくらいは走るだろう。なぜか人気がなかった。4着ワンダーヴィボは騎手のコース取りがよかった。メインの蛯名はあれを1000回くらいみてくれ。
