そのたライバル@菊花賞

まず、アドマイヤメイン。脚質から結果を左右できる馬である。そして鞍上は武豊メイショウサムソンに勝つ可能性は少なくない。どういった逃げをうつかによるだろう。
次にドリームパスポート。父フジキセキだが気にしない。もちろんアドマイヤメインが厳しいラップでいけば、勝ちきるのは不可能だろうが、そうならなかったときはスイープトウショウが2400の古馬重賞を勝ってしまう例もあり、これほどの切れ味をもつ刺客を無視する事はできない。ただ、高田でいいのに横山を乗せるのはどうなんだろうね。この調教師のやることはわからんな。馬と人間にも相性というものがあり、うまくいってるのを無理やり型にはめるのはどうなんだろう。もちろん横山のほうで勝つ可能性がも高まるという考え方自体はわかってはいるのだが・・。
怖いのはネヴァプションくらいかな・・あとは安藤か、岩田が3着に持ってくるくらいか。
トーホウアランは一応抑えるけど、母の父ヌレイエフということと、ぶっつけというのがどうも・・。あとは騎手はいけてないけどソングオブウインド