CBC賞
◎ウインレジェンド 51キロ
○アグネスラズベリ 54キロ
▲シーイズトウショウ 57キロ
△カネツテンビー 53キロ
△シンボリエスケープ 55キロ
△リミットレスピッド 58キロ
△プレシャスカフェ 58キロ
◎単
◎から馬連流し
おまけ
◎から馬単流し
◎からワイド流し
ダート長距離なら昨日の例を出すまでも無くキャリア優先だが、こと芝短距離に限れば、才能の世界だと思ってる。しかも現在キャリアのある馬はイマイチなのばっか。プレシャスカフェあたりはG1でまけるまでは1200で絶対的な馬だったが、喉なりやらなんやらで普通のOP馬になってしまってるし。
こんな状態だとスプリンターズはまた香港馬にやられるよ。
という状況をふまえて、ウインレジェンドの51キロは超新星の誕生を期待させる。
相手は1200ならかなりやると思われるアグネスラズベリ。なんだかんだいって平坦1200では崩れないシーイズ、カネツテンビーはツムラに戻って悲願のCBC制覇をはたすかというところ。あとはシンボリエスケープ、リミットレスビッド、プレシャスカフェ。
この中でリミットのハンデは若干厳しいように感じるな。実績はあるがダートでのものだから・・あと二キロ軽かったら一点でいけたかも。