一部回顧

シンザン記念
12.7 - 11.3 - 12.0 - 12.5 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 11.8
ラスト3Fを11秒台で決めて、決め手鋭い2頭のマッチレースとなった。
ペールギュント、馬も強かったが、能力をきっちり引き出した武もさすが。ただ、今回は先行馬がだらしなさすぎたせいで実際より強くみえたが、強い先行馬がいれば苦戦はするだろう。
マイネルハーティも追い込み一手のこの馬向きのレースになったが、1着とは鞍上の勢いの差がでたかんじ。
ディープサマーはもっと早めの競馬をすべきだった。ちょっとスピードの足りないメイショウボーラーみたいなイメージ。
マルかジーク、ライラプスはまあこんなものか。
今年もこのレースからはクラシック馬は生まれない気はする。

■月曜京都12R
ナリタチャンピオンは芝だといきっぷりが悪く、大外の分脚を余計に使った感じ。最後は能力でふんばった感じ。ナムラジーガーは勝負が決まってから追い込んでくるいつもの競馬。まあ馬券にからんでくるだけ偉いか。アグネスギンガってこんなに強かったんだ・・。

眠い・・また明日