宝塚記念

ワンアンドオンリー
ゴールドシップ
▲ディラデラマドレ
カレンミロティック
×6,10,11,12,13,16

◎単複
◎から馬連・ワイド
◎−○流し3連

(◎、○、▲、△)- (◎、○、▲、△)-全

ワンアンドオンリーが一番強かったのは神戸新聞杯、鮮やかだったのはラジオNIKKEIだと思っている。ダービー馬に対して申し訳ないが外回り向きの馬ではないと思っていてその意味で向いていないのに押し切った神戸新聞杯は強いと思っていて、内回りではあまり結果は出ていないけど、ラジオNIKKEIの勝ち方はこの馬の特性をよくあらわしていると思う。そのときのルメールが乗ってくれないのは少し残念だがデムーロならうまく乗るだろう。

対抗は三連覇がかかるゴールドシップ。条件が最高なのは理解しているが、飛ばす馬が見当たらない中、さすがにこの気分屋コンビでこの人気で◎にして流すというプレイは俺には無理だったため○。

三番手はディラデラノビア、毎回故障を心配する鬼脚を繰り出しているんだが、ここは3戦3勝と条件が好転。ただの重りにしか見えない鞍上をいつまでも騎乗させているので▲。

△はカレンミロティック天皇賞では一番強かったと思う。残念ながら距離が長すぎたが・・。蛯名が荒れているであろうインぴったりを回ってこなければ普通に上位にくると思う。