日本ダービー

ゴールドシップ
ディープブリランテ
クラレント
トーセンホマレボシ
×1,2,3,8,11,16,18

◎単複
◎から馬連、ワイド
◎-○流し
○→◎→印
○→印→◎

皐月賞は内田の好騎乗も大きかった、エンジンのかかりが遅いこの馬にとってコースロスを防いで馬群をぬわなくてよいあのコース選択はベスト。共同通信杯でも4角まわって他馬と一瞬脚色が一緒になったのもエンジンのかかりが遅いから。ただし共同通信杯でも突き放したように、長い直線なら好騎乗ではなく普通の競馬で勝てると思う。
相手は調教でラスト12秒、しまいまで脚をのこせるようになったディープブリランテ、道中ロスがなければ最後まで伸びきると思う。
三番手はクラレント、良馬場+距離延長。二戦目にデイリー杯を制した事を忘れられているかのような人気だが3着くらいは普通にあると思っている。あとは最近までダイワメジャー産駒でお客さんだと思っていたトーセンホマレボシ、レコード駆けは馬場の恩恵が大きいが、馬場の恩恵があれば速く走れる血統でもあり何より鞍上が怖い。