天皇賞(秋)

アクシオン
ペルーサ
アーネストリー
ブエナビスタ
△シンゲン
×1,3,4,10,13,14,15,17,18

◎単複
◎単
◎−○、▲、△
◎−○流し
◎−▲流し
◎⇔○⇒印

アクシオンを本命とする。武が乗るのに、思ったより人気しないので妙味あり。7歳だがキャリアは少ないし、パンパンの馬場でないのなら実力的にさほど見劣らないはず。
相手はペルーサ。このコースでブエナビスタとガチでやって勝てるかもしれないと思わせるのはこの馬だけ。アーネストリーは有馬か来年の宝塚までG1を勝てないと思っていたが内から乾いていく東京コースの特性を活かすことができれば、2000は合う。
ブエナビスタウォッカあたりと違っていつも性能を発揮できるのはいいところだが、言われてるほど性能がずば抜けているとは思っていないのでこの印。ノリが怪我していなかったらこの馬を選んだんだろうか・・
最後はシンゲン。厳しいペースに持ち込んで直線内で追えれば勝機はある。
基本的にはこの5頭の競馬だと思う。