2009-02-08 共同通信杯 競馬 直前の1600万下よりタイムは上回っていたが、こちらは中盤がやや緩んで上がり勝負となった。 ブレイクランアウトは思ったより強かった。ただ今日の強さは瞬発力勝負になったのも大きいかな。予想外だったのは東京の長い直線を伸びきった事かな。 がっかりしたのは、シェーンヴァルトとプロスアンドコンズ。前者は瞬発力勝負にはあんまり強くないみたいね。後者はまだ完成度が低い、クラシックでは用なしかな。 びっくりしたのはトーセンジョーダン。厳しい位置から二着まで押し上げた。今日は完敗だったけど、先々はこちらのほうが楽しみかな。