共同通信杯メモ

12.5 - 10.6 - 10.8 - 11.9 - 12.7 - 13.0 - 12.2 - 11.5 - 12.4
混戦の牡馬戦線に本命候補が出てきたようだ。
ショウナンアクロスが厳しすぎるラップで飛ばすなか、前々で競馬をして早め先頭に立ちそのまま押し切る横綱相撲をしたショウナンアルバはダービーはともかく中山実績があるので皐月までは信頼できるだろう。気性が幼くて、強い調教が出来ないのが*1若干不安だが・・。
二着タケミカヅチは東京はダメかなと思っていたけどそんなことなかったのね。
マイネルスターリーはよく伸びた。ただ、二着馬はともかく勝ち馬とは差があった。
シングンリターンズは意味不明。
サダムイダテンは一瞬しか伸びなかった。まあ、安藤が余裕綽綽の乗り方でなければ、もう少し上の着順にはこれてた気はする。ここを通過して皐月でアッサリ斬るつもりだったのに・・予定が狂ったわ。
ホッカイカンティは中京で会いましょう。サブジェクトはラジオNIKKEI賞対馬は来るというデータだけで選んだんだがまあ、過大評価だったね。
スマートファルコンは他場で鮮やかに追い込みを決めた馬を信用してはいけないという典型。

*1:他に理由があるんだろうか・・