TV西日本北九州記念 メモ

11.5 - 10.0 - 10.6 - 11.4 - 11.6 - 12.6

前半がアホみたいに早くて前にいった組は全滅。メイショウトッパーは馬場が悪いところを走ったかもしれないが、初の重賞でこの斤量は恵まれて無さすぎ。
アストンマーチャンは前にいった割にはかなりがんばっている、最後1ハロンくらいまで上位争いしてたのは性能というしかない。またがってた奴は本当にリーディングなんだろうかというくらう何もしなかったな。まあこういう牝馬には武じゃないなら福永もしくは四位をのせてくれということで。
4角でアストンマーチャンより、前にいた馬はドベから雁首並べてる中カノヤザクラは早めにしかけて4角でアストンより前にいながらそのままゴール、こいつもそのうち穴あけるかも。上位4頭で評価できるのはアルーリングボイスだけ。まあ坂のあるコースいったら通用しないと思うが。
ってことで、この敗戦でアストンの人気が下がってくれるとかなりうれしい。
サクラバクシンオーのようにこの敗戦を糧に最強スプリンターに育って欲しいな。