宝塚記念① 天皇賞春

2007
13.2-11.9-11.8-11.6-11.8-11.6-11.8-13-12.9-12.4-13-12.5-11.8-11.2-11.3-12.3
13.2-25.1-36.9-48.5-60.3-71.9-83.7-96.7-109.6-122.0-135.0-147.5-159.3-170.5-181.8-194.1

2006
13-11.7-11.5-11.9-12.2-12.2-12-13.2-12.6-12.7-12.9-12.7-11.3-11-11.2-11.3
13.0-24.7-36.2-48.1-60.3-72.5-84.5-97.7-110.3-123.0-135.9-148.6-159.9-170.9-182.1-193.4

2006年のほうが価値時計は早いが三冠馬の脅威の瞬発力のせいで、むしろ今年のメイショウサムソンのほうが厳しいラップを刻んでいると思う。
一部SP指数の専門家(?)にはずいぶん差をつけられているみたいだけど。

こんだけ消耗戦に強ければメイショウサムソンの評価は下げられず。
直前の追いきりでもきっちり時計を出してくれれば本命候補。同レース走ってたマイソールサウンドは途中からレースに参加していないし、本番でも無視。