阪神ダート1400 三歳戦 二鞍

12.4 - 10.9 - 11.8 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 13.2
4F 49.8 - 3F 37.7
ヤマカツブライアンが抑えきれない手ごたえで二番手追走から4角で先頭にたつ。
ナックルパートが早めにとらえようと試みるも影すら踏めず差は広がるところを内からエノクが二番手にあがって、なお前を追走するが、こちらも差は絶望的で詰め寄ることもできずにゴール。ナックルパートは3着確保が精一杯。
4着のアートオブウォーは後ろから行きすぎ。鞍上は何を考えているのか、多分何も考えていないんだろう。
勝ち馬が一枚上手だった。まだまだ時計は詰めれるし、シャドウスケイプとやってみてほしい馬。

  • 日曜6R

12.5 - 10.8 - 12.1 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 13.4
4F 49.7 - 3F 37.5

新星誕生。
抜群のスタートから3番手あたりを追走していたホワイトメロディーが直線入ったところで先頭にたち、そのままちぎってゴール。
気を抜くところがあるのか、安藤がやたらと追っていたので、次走一気に時計を詰めたりはしないだろうが、少なくとも500万は楽勝だろう。
ヤマカツブライアンとどっちが強いんだろう。