弥生賞メモ

12.3 - 10.6 - 11.6 - 12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 11.7

メイショウレガーロは前にいかず・・orz。前にいってれば違ったはずでもったいない、直線でもかなり狭い位置に入ってしまって最後はキレ負け。これはちょっといただけないなー。
アドマイヤオーラは思ったより早めの位置、直線に入ってから早めに抜け出してそのまま押し切る、それなりに強い内容。直線一気ではここで勝てても本番勝てない事は武もわかってたはずでそれを意識したんだろうか。どう考えても、兄貴より強いと思うが、調教師はそう思っていないらしい。ただ、1戦1勝馬に、まだ余裕があったとはいえ、よられたのはちょっと残念で、まだフサイチホウオーにはかなわないと思う。

二歳王者はオーラををマーク*1するものの、相手を脅かすどころかココナッツパンチにも交わされる始末。早いながれになったときの伸びに欠けた感があり、スロー専用馬なのか、マイラーなのか、調整失敗のせいなのかはよくわからないが、レース後のコメントで後ろからいったほうがいいかも知れないとのこと・・・。きても3着までだな。

ココナッツパンチは切れ味鋭い。皐月でも面白そうだが、東京での走りをみたい。今年ならマイルCは楽勝と思われるのだが・・牝馬三強が出てこなければ・・だが。

サムライタイガースは厳しい競馬だったのでしょうがないだろう。

フサイチホウオーが、休み明けで取りこぼすとして、皐月の本命はナムラマースかな。まだトライアルあったんだっけ?

*1:似合わないことをするな