土曜日回顧　函館編

7.1 - 11.5 - 11.9 - 13.0 - 12.8 - 12.2 - 12.5 - 12.6 - 13.6

・ストームファング
自分から動いて前を捉えたのは立派だが、最後は時計がかかりすぎ。上のクラスで即通用とはいかなそう。

・カツヨキャンドゥ
直線に入ったところで前がせまくなって、一旦下げたものの、そっから函館にしては鬼脚認定してもよいくらいの脚でつっこんできた。戦績からはこんな馬は買えないが、あの競馬をみてるとまぐれでもなさそう。悩ましい。

・ビコージェネラル
まあまあのペースで逃げる。なんとか粘ったが、ラストはしっかり時計がかかっており、このクラスでも軸に推すのはためらわれる。

・ウザンホマレオー
ペースがあがったところでついていけなかった。スピードが足りないのか。はじめに前を追いかけすぎたのか。

7.0 - 11.6 - 12.8 - 13.4 - 13.2 - 12.7 - 12.2 - 12.6 - 12.8

・ラピッドオレンジ
道中13秒を二回刻めば逃げ切るだろうね。上にあがったら苦労しそうな馬。

・トーアセンヒメ
追って味がない。

・ステレオタイプ
こんな馬しらんな・・。グッドバニラの凡走で浮上しただけ。

・グッドバニラ
小さな馬だけに連闘はきつかったのかも。あとは馬場か。ちょっと湿るくらいならまた本命にしてしまいそう。

12.1 - 10.5 - 11.5 - 12.1 - 13.2

・フレッシュバニラ
前半3F34.1で沈む馬ではない。敗因はコースに求めたい。

・アントニオマグナム
騎手がこのコースの勝ち方をしらなかった。それだけ。

函館1700は上位3頭に全くノーマークの馬がきてこまった。もう一度予想しても買えないし、終わったあとも意味がわからないだけにあきらめはつく。

函館短距離は前にいける馬で、無理なコース取りしない騎手ならポイント高し。