函館7R

◎ウルフボーイ
○サンデーコバン
▲ダブルスポット
タガノサイクロン
×セルフリスペクト

◎単
◎から馬連流し
◎一頭軸3連複

ちょっと馬場が湿っているのは嫌。
ウルフボーイの前走はかなりきつい競馬だった。逃げたオメガエンドレス*1が4角でてごたえを無くすペースを3角までに一気にあがり4角まで我慢、勝ち馬の外を回して直線に入って追うも勝ち馬の斜行にあい*2勝ち馬を追い詰めたところでゴール。断然の一番人気かと思いきやタガノサイクロンに一番人気を譲っている。この馬も信頼性にはかけるが厳しい競馬をしていない馬はもっと信頼性に欠けるんだが。
相手はサンデーコバン。馬場が締まって差しがきけば頭もあるかもしれん。前走はゆるいペースで中盤から早めに脚を使って2着馬に詰め寄るのがやっとだったが、今回はあの位置にはいないだろう。藤田が二回目だから。
3番手はダブルスポット。勝ち味に遅い馬だが、戦ってきた相手はここでは胸をはれるはず。調教が軽すぎてこれ以上の印は与えられないが。
4番手タガノサイクロン。前走は結構ハイレベルで2着馬*3、3着馬*4が未勝利を脱出している。単勝1番人気はやりすぎだと思うが流石に大崩しないだろう。

*1:ランザローテをいろいろな要因があったにせよちぎる

*2:横からの映像では全く気づかないが・・

*3:6馬身差

*4:さらに4馬身差