中山最終

◎ウエスタンウッズ
○グローバルボンバー
▲フルブラスト
△ケイアイハクスイ
△アーマメント
△タイキコナン
×ツタンカーメン
×ノーザンキッズ
◎−○−▲、△、×
◎−○本線
◎−▲、△

小島はうまくもなんともないが、今の馬場なら馬のスピードにまかせていくだけで勝てる。
小島が一流騎手に臆せず、いや臆したとしてもきっちり逃げたという前提で話をすすめる。

  • 春風賞

12.1-10.5-10.9-12-12.3-13.4
33.5-37.7

フジサマミラクルが逃げ切ったレース。最後フジサマミラクルが止まりかけたところを先行していたケイアイハクスイとタイキコナンが追い詰めたところで終了。ケイアイとタイキは互角。バーズアイは意味のないところで脚をつかったせいもあるが、脱落しすぎ。消し。

  • 新鍋特別

12.4-11-11.8-11.7-12.1-12.1
35.2-35.9

緩すぎるペースでノーザンキッズが逃げて、トシザヘネシーが楽々突き放したレース。グローバルボンバーはよく追い込んだが、道中脚をつかってこの馬らしい伸びは見られず。
ノーザンキッズは今回は軽視したい。

  • 3/17 中山500万下

12.4-10.9-11.6-12.2-12.1-12.7
34.9-37.0

アーマメントが逃げ切り。翌日の春風賞とのレベル差はあきらかだが、チョウカイキセキトとの比較でケイアイハクスイともそれほど差はないか・・。

  • 3/25 中山500万下

12.1-10.4-11.3-12-12.1-13
33.8-37.1
春風賞より若干前半3ハロンは遅いが、終始もったままでウエスタンウッズが快勝。
馬は間違い無く一番強いだろう。

ということで、馬連の相手はグローバルボンバー、アーマメント、ケイアイハクスイ、タイキコナンにフルブラストを追加した5頭。
ノーザンキッズは3着ならありか、ツタンカーメンは差す競馬で開花したが、グローバルボンバーよりいい脚をつかえるとも思えず、中山でもバーズアイをクビ差交わす程度ではせいぜい3着か。まあ遠慮しないで消えてくださいな。